Wednesday, January 9, 2008

蕾(つぼみ)



蕾 (つぼみ)

コブクロ

作詞:小渕健太郎/作曲:小渕健太郎





涙(なみだ) こぼしても 汗(あせ)にまみれた笑顔(えがお)の中(なか)じゃ

誰(だれ)も気付(きづ)いてはくれない

だから あなたの涙(なみだ)を僕(ぼく)は知(し)らない



絶(た)やす事無(ことな)く 僕(ぼく)の心(こころ)に 灯(とも)されていた

優(やさ)しい明(あ)かりは あなたがくれた 理由(りゆう)なき愛(あい)のあかし



柔(やわ)らかな日(ひ)だまりが包(つつ)む 背中(せなか)に ポツリ 話(はな)しかけながら

いつかこんな日(ひ)が来(く)る事(こと)も

きっと きっと きっと わかってたはずなのに



消(き)えそうに 咲(さ)きそうな 蕾(つぼみ)が 今年(ことし)も僕(ぼく)を待(ま)ってる

掌(てのひら)じゃ 掴(つか)めない 風(かぜ)に踊(おど)る花(はな)びら

立(た)ち止(と)まる肩(かた)にヒラリ

上手(じょうず)に乗(の)せて 笑(わら)って見(み)せた あなたを思い出(おもいだ)す 一人(ひとり)



ビルの谷間(たにま)に 埋(う)もれた夢(ゆめ)も いつか芽(め)吹(ふ)いて

花(はな)を咲(さ)かすだろう 信(しん)じた夢(ゆめ)は 咲(さ)く場所(ばしょ)を選(えら)ばない




僕等(ぼくら)この街(まち)に落(お)とされた影法師(かげぼうし) みんな 光(ひかり)を探(さが)して

重(かさ)なり合(あ)う時(とき)の流(なが)れも

きっと きっと きっと 追い越(おいこ)せる日(ひ)が来(く)るさ



風(かぜ)のない 線路(せんろ)道(みち) 五月(ごがつ)の美空(みそら)は 青(あお)く寂(さび)しく

動(うご)かない ちぎれ雲(くも) いつまでも浮(う)かべてた

どこにも もう戻(もど)れない

僕(ぼく)のようだと ささやく風(かぜ)に キラリ舞(ま)い落(お)ちてく 涙(なみだ)



散(ち)り際(きわ)に もう一度(いちど) 開(ひら)く花(はな)びらは あなたのように

聴(き)こえない 頑張(がんば)れを 握(にぎ)った両手(りょうて)に 何度(なんど)もくれた



消(き)えそうに 咲(さ)きそうな 蕾(つぼみ)が 今年(ことし)も僕(ぼく)を待(ま)ってる

今(いま)もまだ 掴(つか)めない あなたと描(えが)いた夢(ゆめ)

立(た)ち止(と)まる 僕(ぼく)のそばで

優(やさ)しく開(ひら)く 笑顔(えがお)のような 蕾(つぼみ)を探(さが)してる 空(そら)に

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